ごあいさつ

こんにちは。佐藤達郎です。

大学教授として、広告論 / マーケティング論 / メディア論を教えています。

 

同時に、コミュニケーション・ラボ代表 (コミュニケーション・コンサルタント / クリエイティブ・ディレクター)としても、執筆・講演・研修・企画・アドバイザー・コンサルティングなど、さまざまに活動しています。

 

このウェブサイトでは、そんな佐藤達郎の仕事と毎日をご紹介してまいります。

 

読んでいただいた皆さんと、いつかどこかで何かで、ご一緒できたら嬉しいです。

 

どうぞ、よろしくお願いします!

 


プロフィール

多摩美術大学教授(広告論 / マーケティング論 / メディア論)

浦和高校→一橋大学→ADK→博報堂DYMP→2011年4月より現職へ。

同時に、コミュニケーション・ラボ代表(クリエイティブスーパーバイザー・執筆・講演・研修・企画・社外アドバイザー・社外取締役)としても活動中。

 

 

2011年4月~    

多摩美術大学教授(広告論 / マーケティング論 / メディア論)       

コミュニケーション・ラボ代表(コミュニケーション・コンサルタント /クリエイティブ・ディレクター)

 

2009年1月~2011年3月

(株)博報堂DYメディアパートナーズ

エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター

 

1981年4月~2008年12月

日本3位の広告会社ADK <(株)アサツー ディ・ケイ>に勤務。

コピーライターからクリエイティブ・ディレクターに。

その後、クリエイティブ計画局長、クリエイティブ戦略本部長として、200名を超えるクリエイティブ部門の人事・組織・研修・ビジョン策定等を担当。

 

1981年3月     
一橋大学 社会学部 卒業

 

1977年3月     
埼玉県立 浦和高校 卒業

 

 

<所属学会>

日本広告学会(常任理事・デジタルシフト研究委員会委員長)、日本広報学会、日本マーケティング学会、公共コミュニケーション学会

 

<非常勤講師>

青山学院大学大学院(広告コミュニケーション論)

 

<社外取締役等>

2020年6月~ 古河電池 株式会社 社外取締役

2011年4月~ 株式会社 小田急エージェンシー クリエイティブアドバイザー

 

<資格等>

通訳案内士(英語)

 

<業界団体等>

WOMJ<WOMマーケティング協議会>理事 (前理事長)

 

<主な審査員業務>

2019年~日経ARアワード 初代審査委員長

2016年~広告電通賞

2016年~2018年 三井ゴールデン匠賞

 

<トピックス>

・2019年~ Forbes JAPAN オフィシャル・コラムニスト

・2004年6月 カンヌ国際広告祭フィルム部門日本代表審査員

・2004年3月 青山学院大学にてMBA取得

・1992年~1993年 アメリカの有名広告会社BBDOに、8ヶ月滞在(New York & Los Angels)。

アメリカ人クリエイティブチームと協同でJTの広告表現を制作。

・受賞歴は、カンヌ国際広告祭、アジア・パシフィック広告祭(アドフェスト)、クリオ、東京インタラクティブアドアワード(TIAA)、ACC賞など。

・審査員として、カンヌ国際広告祭、アドフェスト、New York Festival、ACC賞など。

・TOEIC 920点